仮囲い工事｜横浜市で足場工事は株式会社ニチリンへ

工事を行っている周囲や資材置場を囲う、仮囲い工事にも対応可能！
仮囲い工事は、工事区画や資材置場の位置を明確にしたり、内外部の安全を守るためには必要不可欠なもの。

材料は、安全鋼板・ネットフェンス・ガードフェンスなど様々な部材で構成するため、一軒一軒の現場に合わせて設置することが重要。
当社にお任せいただければ、お客様のご要望に合わせて柔軟に対応いたしますので、足場工事をはじめ仮囲い工事のこともお気軽にご相談ください。

 

■仮囲い工事の重要性

○関係者以外立ち入り禁止
作業車の出入りや資材の搬入・搬出など、工事区画というのは基本的に危険なスペース。
そのため、誤って一般の方が入ってしまわないよう、また通行人の方々の安全性を確保するために、仮囲い工事をきちんと行う必要があるのです。

○工事期間中の公害防止
仮囲い工事は、工事における騒音・粉塵を最小限に防ぐという役割も持っています。
仮囲いの有無によって周りに及ぼす影響は大きく異なるため、周囲にお住まいの方々のことを考えた安全性の高い工事を行うには必要不可欠な存在です。

○区画を明確に
工事現場を明確にするのはもちろん、資材置場を囲う場合もあります。
現場で使用されている資材は、専門業者でしか扱うことのできない特殊なものが多くあるということ。
多数の資材が混在してしまわないように、仮囲いで対策しましょう。